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ごあいさつ

「にし阿波の更なる発展に向けて」

 こんにちは。高井美穂です。いつも大変お世話になり、深く感謝申し上げます。おかげ様で、元気いっぱいで、三好市内を走り回っております。

 今年度は県議会2年目となり、三野から県庁に行くのも慣れてきましたし、県議会特有の慣例にもなじんできました。2017年度は三好市にとっても大きなイベントがいくつか予定されていて、とても大事な年でありますので、発展に貢献できるようにしっかり頑張りたいと思います。

 県庁から見ても、県西部地域には熱い目線が注がれています。昨年の徳島県内への上半期移住者341人の内、三好市が最多の71人となり、移住促進策の効果がでていることが分かりました。それに呼応するように、三好市が出した地方に移住する高齢者の拠点づくり事業計画が四国で初めて認定を受け、二市二町で「お試しサテライトオフィス」事業にも採択されました。農水省からも「食と農の景勝地」としての指定を受け、にし阿波独特の急傾斜地での伝統農法の世界農業遺産への認定に向けて弾みがついています。

 片や、徳島県内の人口は、ついに75万5733人(2015年国勢調査)ということになり、65歳以上の割合は31%、15歳未満は11.7%となり、少子高齢化は加速しています。集落数が442と多い三好市は、そのうち限界集落が178もあり、いずれ消滅する可能性のある集落は49と山間過疎地としては断トツの1位で、過疎も一段と進行しています。お祭りや草刈りなどの共同作業が維持できなくなったり、空き家や耕作放棄地の増加、野生鳥獣被害など深刻な問題が起きています。

 山間部の地域住民皆さんは何とか集落を維持していこうと、町を良くしていこうと頑張って下さっていますので、県の方でもその要望にしっかり応えていくつもりです。これからも「にし阿波・桃源郷」の魅力をもっと発信して、剣山登山、ラフティング、ウエイクボード、パラグライダーの大会など土地の自然と景観を生かした地方創生をさらに進め、住民の皆様が潤うような活性化にしっかりつなげていくよう頑張りたいと思いますので、ご指導ご支援お願い申し上げます。

三好第一選挙区 徳島県議会議員

高 井 美 穂